錦帯橋・図

 

 

錦帯橋の再現図を書いてみました。

(2012年)

最初、90点ということでした。

 

◆石張りの橋梁は高さが同じではない

そうです。

堤防 ±0

・+700mm・+1000mm・+1000mm・

+700mm・ 堤防 ±0

 

◆第2橋・第3橋・第4橋は、橋の中央で

橋幅が100mm狭い。橋梁部で100mm

広いそうです。

(上からみて橋幅はR状に変化している)

アーチ橋が少しでもきれいに見えるよう

工夫してあるそうです。

 

◆30段の階段がありますが、

1段目   蹴上 高さ=120mm

30段目  蹴上 高さ=75mm

1段につき 1.5mmづつ下げてある

そうです。

 

以上3点が、均一だと思っていました。

1橋 35m程ですので、気がつきません

でした。

口伝の奥義を伺い  勉強になりました。

これらが加わりますと、施工難易度が

増します。

 

工業高校の講義・展示図として使って

いただいております。

 

錦帯橋・金物

 

錦帯橋でも、高純度鉄 (SLCM材 =

スーパー・ロー・カーボン・モデファイ)

の千年の釘 角頭釘や皆折釘、かすがい

などの金物が使われています。

W=312mm・193mm・130mm

 

'              白鷹幸伯氏

錦帯橋

 

宮島棟梁サミットの後、

・ 小川 三夫棟梁 (日本の五大棟梁)

・ 海老崎 粂次棟梁(日本の五大棟梁)

と岩国市に移動。

小川棟梁は商談。

私は、錦帯橋を見学させていただきました。

1673年、岩国市 錦川に架けられた

木造の5連アーチ橋。 長さ=195.075m

 

平成13年~16年に架け替え工事をされた

第11代 錦帯橋棟梁

海老崎 粂次棟梁 です。

 

初日は、雨の錦帯橋でした。

2日目

岩国城なども案内していただきました。

 

 

錦帯橋ならでは、海老崎棟梁ならでは

の逸話は 興味深かいことばかりでした。